ファムズベビーとワセリン(プロペト)⇒明確な5つの違いとは

ファムズベビーとワセリン(プロペト):決定的な5つの違いについて

 

赤ちゃんの肌を優しく守ってくれるファムズベビー

 

 

同じ保護剤としてワセリンプロペト)がありますが、保湿・保護作用に違いはあるのか気になりませんか。

 

また、2つの併用を検討されている方もいらっしゃると思います。

 

そこでここでは、それぞれの明確な違いを5つ挙げたあと、ファムズベビーとワセリンを併用することについてまとめてみました。

 

『赤ちゃんのお肌を安全にケアしたい』という方は、是非参考にしてみてください。
※プロペトは、白ワセリンともいわれています。

 

 

 

 

ファムズベビーとワセリン(プロペト):5つの大きな違いとは

 

2つの違いを、確認していきましょう。

 

 

使用感の違い

 

ワセリンは古くからある保護剤で、肌の表面を覆って保護してくれます。

 

ただ、使用感が問題になることも多く、”ベタつく”というデメリットがあります。

 

服や布団などについてしまうので、使用を避けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

それに対してファムズベビーは、揮発性の高い成分を配合しているということもあり、サラサラとした仕上がりになります

 

同じ保護剤ですが、使用感の違いからファムズベビーを選ばれている方も大勢いらっしゃるようです。

 

『ワセリンだと赤ちゃんが寝てくれませんが、ファムズベビーに変えたら寝てくれました』
という口コミも残されています。

 

小さなお子さんにとって、使用感の問題は大きいかと思います。

 

 

保護・保湿効果が高い

 

重複してしまいますが、ワセリンは肌の表面を覆っているだけなので、保護作用には少し物足りなさがあります。

 

ファムズベビーはムースタイプの保護剤で、その泡の粒子は1000万分の6oととても細かく、角質に浸透してバリア層を形成します。

 

角質層はバリア機能の役割があり、その機能そのものを補強してくれるため、より効果的に肌を保護・保湿してくれることが期待できます。

 

 

効き目の持続時間の違い

 

ワセリンの場合、どうしても何かに付着して落ちてしまう為、効き目もすぐに消えてしまうことが多いです。

 

ファムズベビーは、成分自体が水や油を弾く作用があるため、洗ったり拭いたりしても落ちることはありません。

 

また、ワセリンよりも深部に浸透して保護膜を作っているので、平均で8時間は効果が持続します。

 

『一度塗ればしばらくならなくても良い』というのも、ファムズベビーのメリットです。

 

 

安全性の違い

 

ワセリンは医療現場でも使われることが多く、傷口や眼軟膏にも使われています。

 

安全性に関しては、問題ありません。

 

ファムズベビーも”白ワセリンと同程度の刺激性”という検査結果が出ていますが、眼刺激性のある成分が配合されているため、目に入るとしみます。

 

どちらも基本的には安全ですが、より刺激が少ないという意味では、ワセリンが優秀といえます

 

 

価格の違い

 

ファムズベビーは通常価格2,592円です。

 

プロペトホーム”というワセリンが薬局で販売されていますが、価格は1000円前後なので、ファムズベビーの半額以下ということになります。

 

ワセリンの方が保護剤としてはメジャーということもあってか、価格面では優秀です。

 

ワセリンには劣りますが・・・

ファムズベビーの1回使用量の目安は、ピンポン玉大の泡です。

 

1本で120回使用できるとされているので、1回当たりの値段は約22円

 

1日3回使用すれば40日、1日2回使用すれば2ヶ月もつので、実はそこまでコスパは悪くなかったりします。

 

 

 

 

保護剤として使用感や効果のの持続性などをみると、ワセリンのデメリットをカバーしているということで、ファムズベビーが優秀といえそうです。

 

しかし、刺激性やコスパに関しては、ワセリンの方が勝っています。

 

使い方を考えると…

 

↓↓↓

 

出血がひどかったり、浸出液が出ている場合は、低刺激なワセリン。
軽めの湿疹、乾燥肌のケアにはファムズベビー。

 

という選び方が、1つの目安になるかと思います。

 

 

 

 

 

2つに共通する事(作用や特徴)

 

ワセリンとファムズベビーの共通点を確認していきましょう。

 

2つに期待できる効果

 

ワセリン、ファムズベビーは共にお肌の保護剤なので、外部刺激が原因の肌トラブルをケアしてくれます。

 

例えば…

  • 汗の刺激をカット ⇒ あせもケア
  • 排泄物やよだれをカット ⇒ おむつ・よだれかぶれケア
  • ホコリ・ハウスダスト・雑菌など ⇒ 乳児湿疹・アトピーケア   ・・・などなど

 

赤ちゃんの肌トラブルは外部刺激が原因であることが多いので、どちらも頼もしいケア用品です。

 

 

薬との併用が可能

 

ワセリンもファムズベビーも、”他の物質と反応を起こさない”という特徴があります。

 

その為、ステロイドなどの薬とも併用することが可能です。

 

どちらも肌を覆って保護する作用があるため、【薬 ⇒ ワセリンorファムズベビー】の順で使用することで、薬の成分を閉じ込めて、効果的なケアが可能になります。

 

医師の指示なく併用を検討する場合は、主治医の先生に相談をしてからをお勧めします。
薬の強度や量が変わるかもしれませんので・・・

 

 

 

 

 

ファムズベビーとワセリン(プロペト)を併用したという口コミ

 

ファムズベビーとワセリンを、併用されている方もいらっしゃいました。

 

1週間で手湿疹が治まりました。

子供が手の湿疹に悩んでいたので、白ワセリン(プロぺト)→ファムズベビーの順番で使ってみました。
その結果、1週間で湿疹が治まりました

 

すっかりきれいな手になりました。

水仕事が多いせいか、冬場はあかぎれなどの手荒れに毎年悩まされていました。
ハンドクリームやいろいろな保湿剤を使ってもなかなか改善されず、今回はファムズベビーをお試しです。
もともと使っていた白ワセリン(プロペト)を塗った後に、ファムズベビーを付けるようにしてケアしてみると・・・
4日ほどで徐々に改善してきて、今ではすっかりきれいな手になりました
薄い手袋をしているようで、しっかり守られている感じがします。

 

乳児湿疹などに使ったわけではありませんが、2つを併用することで効果を実感されている方もいらっしゃいます。

 

お手元にある方は、こういった使い方もオススメです。

 

 

 

 

 

まとめ

 

ファムズベビーは、産婦人科病院でも取り入れられてる最近注目の保護剤です。

 

 

赤ちゃんのスキンケアには、保湿と保護の2つが大切と言われています。

 

赤ちゃんの角質層は大人の半分しかない”ため、ただでさえ刺激に対して湿疹などが起こりやすい状態です。

 

肌の環境を整える為に保湿ケアは大事ですが、肌トラブルのケア・予防という観点でいえば”保護”の方がより重要といえるでしょう。

 

 

  • ベビーローションなどの保湿ケアだけでは、効果に満足できなかった
  •  

  • 保護剤で良いものを探している

 

という方は、ファムズベビーやワセリン(プロペト)などのスキンケアを、検討されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

ワセリンは、薬局などでも市販されています。

 

ファムズベビーの販売はネット通販がメインとなっているので、興味がある方はこちらの記事も参考にしてください。