【ファムズベビー】シリコン配合だけど大丈夫?使用前に確認を…

ファムズベビーはシリコンが配合。大丈夫なの?

 

赤ちゃんの肌トラブルケアとして人気のファムズベビー

 

 

低刺激で安全に使うことができるという事ですが、主成分を見るとシリコンになっています。

 

ノンシリコンシャンプーが良い!』と言われているように、配合されているとちょっと危険な気もしますが・・・

 

安心して使用できるのでしょうか。

 

ここでは、ファムズベビーに配合されているシリコンの危険性についてまとめてみました。

 

『安心してケアしたい』という方は、参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

ファムズベビーに配合されているシリコンの正体は?

 

ファムズベビーには、ジメチコンというシリコンが配合されています。

 

その作用と安全性を確認していきましょう。

 

 

ジメチコンの作用・特徴について

 

ジメチコンには以下のような特徴があることから、様々なケア用品に配合されています。

 

  • 肌をコーティングしてくれる
  • サラサラした使用感を演出する
  • 性質が安定していて、他の物質と反応を起こさない。
  • 水や油に溶けにくいため、効き目が長く続く

 

例えば・・・

  • シャンプーやコンディショナーに配合すれば、髪の毛のツヤを出してくれる。
  •  

  • 化粧品に使用すれば、肌をツヤツヤに見せてくれる。
  •  

  • 化粧下地として使用した場合は、肌の表面が整うため、化粧ノリが良くなる。

 

・・・などなど。

 

他の成分と混ぜ合わせても変化しないということが、幅広く使われている一番の理由です。

 

 

ジメチコンの安全性について

 

ジメチコンは刺激性が少ないとされる、安全な成分です。

 

肌に塗っても角質層より奥に浸透することはなく、体に吸収されないといわれています。

 

体に吸収されないことから、胃薬のコーティング剤としても使われている。

 

 

また、”シリコンが危険”と言われる背景に、”肌をコーティングすることで毛穴まで塞いでしまい、皮膚呼吸や発汗など、肌の代謝に影響を与える”という事があります。

 

しかし、ファムズベビーは泡タイプの保護剤なため、完全に肌を覆ってしまうわけではありません。

 

1000万分の6oというきめ細かなバリア層を形成し、”外部刺激はカットするが、皮膚呼吸を妨げてしまうような危険はない”とされています。

 

デリケートな赤ちゃんの肌に使うものということなので、その辺りにはしっかり配慮がされているという事ですね。

 

 

 

 

 

ファムズベビーにおいて、ジメチコンがどんな役割を果たしているのか

 

ファムズベビーは、角質層に浸透して保護膜(バリア)を形成することで、外部刺激から肌を守ります。

 

そしてこのバリアを張る作用が、ジメチコンにはあります。

 

そのバリアの層は1000万分の6oととても細かく、これは花粉からすると数千〜数万分の1の大きさといわれています。

 

なので、

  • 汗をカット:あせもケア
  • 排泄物や蒸れをカット:おむつかぶれケア
  • 食べこぼしやよだれをカット:よだれかぶれケア
  • ホコリ・雑菌・ハウスダストなどをカット:アトピー、乳児湿疹ケア
  • ペットの毛:ペットアレルギー

 

というように、何らかの刺激が原因の肌トラブル全般に効果が期待できるということです。

 

またジメチコンには”水や石鹸を弾く”という特徴があるので、簡単には落ちず、その効き目も”平均で8時間継続する”と言われています。

 

サッと塗るだけで肌を保護することができ、頻繁に塗り直す必要もない

 

ということもファムズベビーの強みで、その陰にはジメチコンがあるんですね。

 

 

 

 

まとめ

 

シリコンには、肌をコーティングすることで毛穴を塞いでしまうという不安があります。

 

しかしうまく使うことで、外部刺激をカットするバリア機能を高めることができるというメリットもあります。

 

ファムズベビーは”泡タイプ”にすることで、”安全に、そして効果的にシリコンを使うことが可能になっている”といえるのではないでしょうか。

 

ファムズベビーは、産婦人科病院でも取り入れられています。
医療機関でも使われているほどなので、安全面に関しては信頼できるといえるでしょう。

 

 

 

 

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