乳児湿疹があってもお風呂はOK?回数は?本当のところ

乳児湿疹があってもお風呂はOK?回数は?本当のところ

 

赤ちゃんの乳児湿疹に悩むママさんの中には、

 

  • 肌が荒れてるのにお風呂に入っていいの?
  •  

  • 入るとしたら回数は?

 

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

 

真っ赤に腫れていたりジュクジュクしているのを見ると、少しためらってしまいますよね。

 

そこでここでは、乳児湿疹中の入浴についてまとめてみました。

 

乳児湿疹がある場合の入浴方法や回数にお悩みの方は、是非参考にしてください。

 

 

 

 

 

基本的にはお風呂に入った方が良い。⇒回数は?

 

乳児湿疹は”生後1歳までにできる湿疹の総称”です。

 

特に生後間もない赤ちゃんは皮脂の量が多く、それによる新生児ニキビ脂漏性湿疹といったトラブルに悩まされます。

 

この場合肌を清潔にすることが第一になるので、1日1回以上入浴することが推奨されています。

 

皮脂による不衛生な環境が湿疹を悪化させたり、汗や雑菌が肌を刺激してしまうこともあります。

 

 

新生児ニキビや脂漏性湿疹の場合は、1日数回の入浴する方が良いとされていますが、ベビーソープで洗うのは1日1回にとどめ、2回目以降はシャワーのみで洗うようにしましょう

 

石鹸は肌の油分を落としすぎてしまうので、デリケートな肌をさらに弱らせてしまいます。

 

 

 

 

赤ちゃんの角質は大人の半分の厚さしかない”と言われているので、それだけ水分も抜けてしまいやすくなっています。

 

入浴後は肌の保湿成分がなくなり乾燥しやすいので、できれば5分以内、遅くとも10分以内に保湿ケアをすることが大切です。

 

乾燥が原因の湿疹の場合も、入浴後は必ず保湿するようにしましょう。

 

 

 

 

 

こんな入浴方法は赤ちゃんの肌に負担:3つのポイント

 

赤ちゃんの肌に良くない入浴方法を、3つご紹介します。

 

当てはまるものがあるか、チェックしてみてください。

 

 

熱いお風呂・長風呂

 

熱いお風呂に入ったり長風呂をすると、肌の保湿成分が流れて乾燥してしまいます

 

温度は夏は38度、冬は40度、時間としては2〜3分を目安にしましょう。

 

肌が炎症している場合は、温めることで悪化する場合もあります。

 

 

肌に合わない石鹸を使っているかも・・・

 

赤ちゃんの体を洗う際は、専用の石鹸やベビーソープを使いましょう。

 

赤ちゃんの肌は薄いので、トラブルの原因になります。

 

 

洗い方・拭き方が問題かも・・・

 

赤ちゃんの肌はデリケートなので、ゴシゴシ洗ったり拭いたりするのは避けましょう。

 

皮膚はティッシュ1枚ほどの厚さしかないので、

 

  • 洗う時は泡を転がすように(泡が汚れを吸収してくれる)
  •  

  • 拭くときは大きなバスタオルでポンポンと拭く

 

このような方法がオススメです。

 

 

 

 

もし当てはまるものがあれば、気を付けてみてください。

 

次は」、乳児湿疹の予防に良い、また赤ちゃんの肌に負担をかけない入浴方法をご紹介しておきます。

 

 

 

 

 

乳児湿疹予防にもオススメ!赤ちゃんの肌に優しい入浴方法

 

赤ちゃんとお風呂に入る際は、このような流れがオススメです。

  1. 着替える部屋や脱衣所を温め、おむつや着替えを準備しておく
  2.  

  3. 赤ちゃんをおむつだけにしてタオルなどでくるみ、バウンサーや布団の上に赤ちゃんを寝かせる
  4.  

  5. 赤ちゃんの様子を見ながらママが体を洗う
  6.  

  7. 赤ちゃんを浴室へ移し、顔はガーゼで優しく洗い、その後頭部や体を洗っていく
  8.  

  9. 脇、指、首、お股などは洗い残しができやすいので忘れないように
  10.  

  11. 泡をしっかり流し、2〜3分湯船で温まる
  12.  

  13. 大きめのタオルで抑えるように水分を取り、暖かい部屋へ行き着替える

 

洗い残し、すすぎ残しは乳児湿疹の悪化につながります。

 

泡が残らないようにガーゼで拭いたり、頭皮は弱めのシャワーでしっかりすすぎましょう。

 

 

 

 

 

お風呂上りの保湿について

 

お風呂に入っているときは、一時的に肌の水分量が多くなっています。

 

しかしお湯に保湿成分が流れてしまうので、その後は急激に乾燥が進んでしまいます。

 

保湿ケアのリミットは15分で、その時点で入浴前の水分量に戻ると言われている。

 

その為お風呂上りの保湿ケアは、理想は5分以内、できれば10分以内に行うことで、入浴前よりも肌に水分を蓄えることができるということです。

 

 

 

赤ちゃんの肌トラブルは、

  • 乳児湿疹:汗、皮脂、ホコリ、雑菌などの刺激
  •  

  • おむつかぶれ:排泄物や雑菌、蒸れなどの刺激
  •  

  • よだれかぶれ:唾液や食べこぼしによる刺激
  •  

  • 乾燥性湿疹:肌の乾燥による湿疹

このように、外からの刺激や肌の乾燥が原因であることがほとんどです。

 

保湿は角質層に潤いを与えることで、肌のバリア機能をサポートする効果が期待できます。

 

お肌が健康な時からお風呂上りのスキンケア習慣を作っておくことで、肌トラブルを予防できるはずですよ(^^)

 

 

 

※こちらで”保湿と保護を同時にできるアイテム”をご紹介しています。

 

併せて参考にしてみてください。